浅川隼人という唯一無二のJリーガーを作りたい。
サッカーとしても、2019年は13ゴールを決めステップアップをしていき、今後はさらに認知をされ、圧倒的な結果を出す。
その結果日本のサッカー界、スポーツ業界をより良くすることがができると思い、個性を固性にしている教育ではなく、子供も大人も夢を持ちチャレンジできる環境を作りたいと思っている。
2019年はYSCC横浜で32試合出場、13得点、2020年からロアッソ熊本に移籍。
「県民に元気を・子供達に夢を・熊本に活力を」 という理念に惚れ、それをピッチ内外で表現出来る選手に成長するために移籍を決断。
今季は20得点以上・得点王・チームのJ2復帰に貢献するのが目標である。
ピッチ外ではすでに、熊本に到着すぐにイベントを開催して、30名を超えるファンを集めて熊本地震復興支援と浅川隼人を認知してもらう為に開催された『1年がまだそうの会』を実施。
サッカー以外の社会での『浅川隼人』の価値を生み出すことで、サッカーを知ってくれる方、ファンサポーターが増えることにより、将来的にサッカーにもっと人が集まり、サッカー文化になればいいと思っている。
だからこそ今現在は、スクール事業、アスリート食堂、オンラインサロン、海外の貧困層の地域にフィールドの提供をするために、企業やサポーターと連携しながら行動している。
そんなチャレンジしたいことなどを共にやることで、距離感の近い『0距離Jリーガー』を目指す。
日本や世界でドリームサポーターやドリームパートナーと一緒に夢を追いかけられる環境を作りたい。そしてその先に浅川隼人という唯一無二のJリーガー像ができてくると思っている。